BLOG 一覧 (カテゴリ:臨床症例)

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2012年03月01日(木)

本日は、書痙2の症例を書きます。
年齢:30代
性別:女性
職業:無職
主訴:書痙(R)
動作検査:字が止まらない(++)字が震える(++)
第1.2指の違和感(+)前腕の痛み(+)使いすぎると痛む(+)
家事中(+)鈍痛(+)コップ(+)回外(+)回内(+)
書くとき以外の不随意運動(-)
その他:4年前から書痙と診断されていた。
仕事のストレス、事務仕事の激務で
ものを書くことが多かったのが、原因かなとのこと。
医療センターの神経内科にて診察、診断されて、
薬も服用したが効果なし。地元の整骨院にて電気治療などもしてきたが、
いまいち効果なし。
治療の為、兵庫県から東京に3ヵ月間マンションを借りて、
東京の難病専門鍼灸院にも1ヵ月通ったが、全然効果がなかった。
困り果てていたところ、当院のHPをみて来院されました。
治療部位:長短橈側手根伸筋、総指伸筋、尺側手根伸筋、僧帽筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:書痙はそう簡単に結果がでる疾患でないことを伝え、
東京にいる間は、治療を続けてみてくださいと説明しました。
1回目:ペ10→5。痛みが変化した。書痙は変化なし。
2回目:ペ10→4。字が少し書きやすくなった。
3回目:ペ10→3。重いものをもつとまだ痛む。
えんぴつをもつ位置を変えると書きやすい。
4回目:ペ10→2。痛みはかなり良い。違和感がまだある。
5回目:痛みは消失。書痙も治療すると良い感じがするとのこと。
7回目:縦線以外の文字は書きやすくなった。
字も止まるようになってきた。
8回目:書痙10→8。少し改善してきた。ふるえが軽減。
10回目:字の最初は書きやすくなってきた。
12回目:「あいうえお」の「う」までは良い。
14回目:書痙10→6、7。治療後は、「あいうえお」の「え」まで書きやすい。
神戸に帰る為、終了。
治療期間:14回目までで、1ヵ月と6日間です。
参考までに治療後の字の変化写真を載せます。
(※患者さんには許可をもらっています)
DSC_0339.JPG         
初診日です。
普通に書いた時が上。
力を入れて書いた時が下です。
DSC_0335.JPG
4回目の時。
前が治療前。後が治療後です。
DSC_0336.JPG
7回目。
DSC_0337.JPG
12回目。
DSC_0338.JPG
14回目。
字が綺麗になってきたことがおわかりいただければ幸いです。
コメント
わざわざ兵庫県からみえた患者さんだったので、
少しでもお役に立てて、本当によかったです。
患者さんもずいぶん喜んでいただけたので、
本当に安心しました。
書痙は、簡単な疾患ではありませんが、
信頼できる治療家と二人三脚で、あきらめずに治療していけば、
きっといい結果がでると思います。
今回のOさんのケースでは治療期間がもう少しあれば、
もっと改善したと思います。
今後は大阪の治療院をご紹介したので、
Oさん、大阪で継続して治療をうけてくださいね。
書痙でお困りの方達のお役にたてれば幸いです。
では、また♪

本日は、股関節痛の症例を書きます。
年齢:60代
性別:女性
職業:無職
主訴:股関節痛(L)
動作検査:Lのみ(+)体重をかける(++)歩行(++)
外旋(+)階段(-)社交ダンス(+)屈曲(-)
日常生活(-)ヒールをはく(+)内旋(+)
その他:一週間前から痛みだした。
原因は、長時間飛行機にのったことかなとのこと。
病院にはいかず、友人に当院を紹介されて来院されました。
治療をうけるのは初めてで、三週間後に北アルプスへ
登山に行きたいので、なんとかしてほしいとお願いされました。
治療部位:中殿筋、大腿筋膜張筋、大腿直筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4~5回続けて治療をうけてみてくださいと伝えました。
1回目:まだ変化なし。買い物中(+)体重(+)
2回目:ペ10→7。治療当日はけっこう楽だった。
3回目:ペ10→1.5。劇的に良くなった!体重(-)
登山の準備に入るとのこと。
治療間隔を1週間空けてみる。
4回目:良好!登山の準備トレーニングしても問題なし!
5回目:良好!!来週から登山に行くので終了。
治療期間:4回目までで、10日間です。
         
            
コメント
患者さんから、
「登山はあきらめていたのですが、3回目の治療が終わったら、
劇的に良くなったので、これで登山に行けると確信できた。
先生の言った通りになって本当に感謝してます」
とおっしゃっていただきました。
痛めてから、時間がそんなに経っていない場合は、
早期に回復します。
趣味やスポーツで、目標をお持ちの方は、
積極的なTP鍼治療をおススメします。
股関節痛でお困りの方達の参考になれば幸いです。
では、また♪

本日は、腰痛+坐骨神経痛3の症例を書きます。
年齢:60代
性別:女性
職業:看護師
主訴:腰痛+坐骨神経痛3
動作検査:L>R(+)ゴルフ(++)歩行200m(++)
家事中(++)後屈(+)体重をかける(+)同姿勢(+)
物をとる動作(+)前屈(-)回旋(-)
その他:2~3ヶ月前から痛みがあり、
整形外科にてレントゲン検査したが異常なし。
病院内の鍼灸治療と痛みどめを服用したが改善しなかった。
大好きなゴルフも2ヶ月休んでいるので、
ストレスもかなり溜まっているとのこと。
手芸教室の先生から紹介されて、当院へ来院されました。
治療部位:中殿筋、起立筋、腓腹筋、ハムストなど
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4~5回続けて治療をうけてみてくださいと伝えました。
1回目:ペ10→7。少し改善した。仕事が忙しくてつらい。
2回目:ペ10→8。水中ウォーキングしたら、悪化した。
3回目:ペ10→4、5。かなり楽になってきた!
500m以上歩けるようになった。体重(-)
4回目:ペ10→2。かなり良い!家事(-)ゴルフの練習もできた!
治療間隔を1週間空けてみる。
5回目:ペ10→2。痛みなし。違和感が少し残る程度。
久しぶりにゴルフへ行けた!
6回目:良好!ハムストの張り感が少し残る程度。歩行(-)
治療間隔を2週間空けてみる。
7回目:良好!ゴルフの練習もラウンドもOK!
※これからも2週間に一回のペースで、
予防治療しにくるとのことです。
治療期間:6回目までで、3週間です。
         
            
コメント
患者さんから、
「今まで鍼治療は信じていなかったが、
こんなに良くなったので、鍼治療を信じます!
みんなにおススメしますね」と言っていただけました。
そして、旦那さんを紹介していただきました。
この方の感想は、
https://www.bright2018.jp/wp-content/uploads/yoshimura2009/SCN_00011.gif
坐骨神経痛もトリガーポイント鍼療法で、
治療すればそんなに難しくない症状ですので、
坐骨神経痛でお困りの方は、是非とも当院へご相談ください。
(※神経因性の坐骨神経痛は除く)
では、また♪

本日は、TFCC損傷7の症例を書きます。
今回は結論から言えば完治しました。
年齢:50代
性別:女性
職業:専業主婦
主訴:TFCC損傷(R)
動作検査:回外(+)回内(+-)尺屈(-)橈屈(+-)
自発痛(-)重いものをもつ(+)圧痛(+-)
掌屈(-)背屈(-)前腕の痛み(+-)スカッシュ中(-)
その他:趣味でスカッシュをやっていて、
2ヵ月前から手首の痛みが悪化した。
整形外科を受診したが、MRI、レントゲン、造影剤検査はしなかった。
動作検査のみで医師にTFCC損傷と診断された。
サポーターと湿布で治療したが改善しなかった。
鎮痛剤もだされなかったので、整骨院へ行き、
そこでは腱鞘炎と言われ、マッサージと電気で治療したが、
症状が悪化してしまったとのこと。
不安になりインターネットで調べて、当院へ来院されました。
治療部位:尺側手根伸筋+屈筋、腕橈骨筋、TFCC部など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:今回のTFCC損傷は、
当院で過去に診た症例と違いましたので、
TFCC損傷ではないと判断して治療しました。
4~5回続けて治療をうけてみてくださいと伝えました。
1回目:ペ10→3。劇的に良くなった!
2回目:ペ10→1。痛みはほぼ消失。最大回外(+)橈屈(-)
3回目:良好。手首の痛みはなくなった。日常生活も良好。
4回目:良好。一旦終了。
治療期間:4回目までで、13日間です。
         
            
コメント
今回のTFCC損傷は医師の診断があったが、
私の診断ではTFCCではないと思い治療にあたりました。
MRI、造影剤、レントゲン検査をしていないこと、
TFCC部分の圧痛がないこと、
痛む場所が動作で変わること、
尺屈動作、スカッシュ動作で痛みがないことが、
TFCC損傷ではないと思いました。
重傷のTFCC損傷では、5~7回目ぐらいまでは、
まったく変わらないことが多いです。
今回のケースは靱帯損傷というよりも、
筋肉の問題でしたので、偽TFCC損傷だと思います(笑)
医師からTFCC損傷と言われても、
今回のケースのような場合もありますので、
手術する前に、あきらめる前に、
是非当院へご相談ください。
TFCC損傷でお困りの方達の
ご参考にしていただければ幸いです。
では、また♪

本日は、TFCC損傷6の症例を書きます。
今回も結論から言えば改善しました。
年齢:20代
性別:女性
職業:作業療法士
主訴:TFCC損傷(L>R)
動作検査:回外(++)回内(++)尺屈(++)携帯動作(++)
橈屈(+-)自発痛(-)髪を結ぶ(+)コップをもつ(+)
ドライヤーをもつ(+)背屈(+)洗髪(+)前腕の痛み(+)
その他:1ヵ月前から手首の痛みが悪化した。
日大病院でMRI、レントゲン検査して、TFCC損傷と診断された。
痛みの為、仕事の出勤数も減らしていて、
サポーターをしながら、経過を観察していたが一向に治る気配がなく、
心配になりネットで調べて、当院を知って来院されました。
治療部位:尺側手根伸筋+屈筋、前腕屈筋群+伸筋群、TFCC部、僧帽筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:TFCC損傷の治療はかなり厳しい旨を伝えたうえで、
通えれば3ヶ月間治療を受けてくださいと告げました。
週に1~2回のペースで治療していくことに。
1回目:ペ10→8。治療2日後から楽になった。
2回目:ペ10→6。治療するとけっこう良い感じ。
初めての効果に驚いている。
3回目:ペ10→7。仕事がフル出勤になった。
4回目:ぺ10→8。リバウンドが少々でた。仕事すると痛い。回内(+-)
5回目:ペ10→5.6(左)8(右)。左がよくなってきたら右がつらい。
6回目:ペ10→5.6(左)8(右)。前腕の痛みは良好。携帯動作(+-)
10回目:ペ10→4(左)7(右)。仕事で手を使うとつらくなる。洗髪(+-)
12回目:ペ10→4。左はかなり良い。日常生活動作も結構楽になった。
諸事情で1ヵ月治療間隔が空いた。
13回目:仕事をやめたとのこと。鋭痛はなく鈍痛が少しある。
14回目:左右ともに特定の動作の痛みはなくなった。
15回目:日常生活動作は良好。違和感のみが残る。
16回目:携帯動作を長くやらなければ良好。
仕事もまだしていないし、良好な為一旦終了。
※今回も日常生活動作表を作成し、
痛みの変化を記載していただきました。
洗髪、コップをもつ、ドライヤー、携帯動作の4つが、
日常生活で特に痛いとのことでしたので、
4ヵ月間記録をつけていただきました。
記録をつけると痛みの変化が目でみえるので、
患者さんのモチベーションを維持できるのと、
治療結果の評価をするのに大変便利です。
治療期間:12回目までで、2ヶ月と17日間です。
     16回目までで、4ヵ月と25日間です。
      
            
コメント
今回のTFCC損傷は、当院で治療した中で、
一番変化が速くでた例でした。
重傷のTFCC損傷では、5~7回目ぐらいまでは、
まったく変わらないことが多いいのですが、
今回は仕事も継続していたにも関わらず、
1回目から変化がでました。
やはり、最初から変化がでる場合は予後がいいです。
TFCC損傷は、ほぼ靱帯が痛みの原因ですので、
トリガーポイント鍼療法で治療すれば改善すると私は思います。
現在もこの症例の他に、
二名のTFCC損傷の方を治療していますので、
もう少し経過をみて、またご報告いたします。
TFCC損傷でお困りの方達の
ご参考にしていただければ幸いです。
では、また♪

本日は、書痙の症例を書きます。
年齢:30代
性別:男性
職業:デスクワーク
主訴:書痙(R)
動作検査:書くとき(++)グラスをもつ(+-)
PC(-)お箸(-)ボタン(-)ハンドル(-)
不随意運動(+-)痛み(-)ふるえ(++)
浮く感じ(++)引っ張られる(+)
その他:4年前から右腕に異常が出始めた。
その当時、仕事が忙しくストレスがたまっていたのと、
ペン&箸をもつ動作を矯正しようとして、
無理をしたのも原因かなとのこと。
東京女子医大、慶応病院にて、MRI、筋電図の検査をした。
橈側手根伸筋亢進と言われ、書痙と診断された。
ボツリヌス注射は副作用が怖いのでうけておらず、
マッサージ治療のみしかしていなかったので今まで改善がなかった。
HPをみて、もしかしたら改善するかもと思い当院へ来院されました。
治療部位:前腕屈筋群+伸筋群、僧帽筋、肩甲挙筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:書痙(ジストニア)は、難治性の為完治は難しいこと、
当院の過去の症例をお伝えし、通えるのであれば、
2~3ヵ月治療を続けてみてくださいと言いました。
栃木県宇都宮市から来院されたので、
一週間に一度のペースで治療をしていくことになりました。
1回目:変化なし。
2回目:変化あり。治療後、3日後ぐらいから改善あり。
字が書きやすくなった。
3回目:ペ10→3。改善あり。文字がしっかり書ける。
4回目:ペ10→4。前回よりつらくなった。
ペン先が浮く感じ(+)前腕がカタカタりきむ。
5回目:前回と変化なし。第1.2指の動きがおかしい。
8回目:字の書き方を変えたら、少し改善があった。
9回目:再度、慶応病院で筋電図検査したが異常なし。
10回目:指、前腕の動きはよくなっている。
ゆっくり書けば、ふるえが自分でコントロールできるまでに改善した。
手が浮く感じも改善した。
※改善してきたのと、当院までの通院がきつくなってきたので、
知人の治療院(宇都宮)に転院することになりましたので終了。
治療期間:10回目までで、2ヵ月と18日間です。
      
            
コメント
今回の書痙の症例は、過去に診た書痙よりも、
症状が軽かったように思います。
そのおかげで、改善がみられました。
前腕の伸筋群の緊張がすごく強かったこと、
不随運動が少なかったこと、脳の異常がみられなかったことが、
いい結果につながりました。
ジストニアの症状も数ヵ月続ければ、
改善する可能性はありますので、
ジストニアでお困りの方の参考になれば幸いです。
では、また♪
 

本日は、第一指のばね指(L>R)の症例を書きます。
年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
主訴:第一指のばね指(L>R)
動作検査:痛み(+-)重い(+)つまっている感じ(+)
すっきりしない感じ(+)ひっかかる(+)張り感(+)
起床時指が固まっている感じ(+)カキカキ音がなる(+)
その他:5か月前から症状がでた。
病院にてレントゲン検査したが異常はなし。
医師には手術を勧められた。
整体、鍼灸、整骨院で治療したが改善なく、
よけい症状が悪化したとのこと。
先を考えると手術した方がいいのかと悩んでいた所、
知人に当院を紹介されて来院されました。
治療部位:長母指屈筋+腱、長母指外転筋腱、前腕屈筋伸筋群など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4回までは、週二回来院してくださいと伝えました。
1回目:ひっかりが軽くなった。痛む場所が変わった。つまり感(+)つっぱった感(+)
2回目:2日リバウンドがでたが、その後良好。右手首が気になってきた。
3回目:手首は良好。動きがよくなった。指が軽い。音が小さくなってきた。
4回目:日常生活はだいぶ気にならなくなってきた。
手術はしないことに決めたとのこと。
いい感じの為、治療間隔を2週間あけてみることに。
5回目:第二関節が張っている感じ(+)固まっている感じ(+)
6回目:良好。まだ少しだけ張り感が残るが、一旦終了。
治療期間:6回目までで、1ヵ月と12日間です。
      
            
コメント
痛みをさほど、ともなわないばね指の症例でした。
先日、臨床トリガーポイント研究会で、
橈側手根屈筋、尺側手根屈筋を学んだ時、
ばね指の話がでましたので、
当院の症例を探してみました。
ばね指は少々治療期間がかかることが多いですが、
当院では、上記の期間ぐらいで結果はでると思います。
ばね指は腱に原因があることが多いので、
マッサージや電気治療だけでは、
かなり治療期間がかかると思われます。
以前、私も整骨院で勤めていた時、
保険だけの治療では、数ヵ月~数年かかっている
患者さんもいましたので・・・。
私としては、鍼治療適応疾患でだいたい1~2カ月通って、
治療結果がでないなら、治療院を変えた方がいいと思います。
今はどこにでも、たくさん治療院がありますから、
きっともっといい治療家に出会えると思いますよ。
私も「地域で選ばれる治療家&治療院」になるため、
もっと精進していきます。
ばね指でお困りの方の参考になれば幸いです。
では、また♪

本日は、右殿部痛(坐骨神経痛)と頚肩のコリの症例を書きます。
年齢:60代
性別:女性
職業:主婦
主訴:右殿部痛(坐骨神経痛)と頚肩のコリ
動作検査:立位(+-)歩行(++)階段(+)
入浴後楽(+)朝(+)体重がかかる(+)
鈍痛(+)座位(-)自転車(-)
その他:今年の1月から症状がでた。
明け方に痛みで目が覚めてしまう。
整形外科でレントゲン撮影したら、
尾骨がつぶれていると言われ、
医師には坐骨神経痛と診断された。
マッサージ、整体、カイロ、鍼灸など、
さまざまな治療をしてきた経験があり、
薬も服用したが完治しなかった。
MRIも1週間後に取る予定とのことでした。
治療部位:小殿筋、中殿筋、肩甲挙筋、僧帽筋、起立筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:3~4回までは、週二回来院してくださいと伝えました。
1回目:ペ10→5。結構良くなった。一日リバウンドがでた。
2回目:ペ10→3。階段(+-)歩行(+-)
3回目:ペ10→2。かなり良好。長時間の歩行(+)MRIはキャンセルした。
4回目:ペ10→2。雪が降った日は少々つらかったがいい感じ。
5回目:ペ10→1。良好。殿部の前が少しだけ気になる。
良好な為、治療間隔をあけてみることに。
6回目:ペ10→5。間隔を空けてみることにしたが、
前回治療した夜から右胸が痛くなった為、5日後に来院。
右殿部も少し戻ってしまった。腕をつく(+)セキ(+)呼吸(+-)
安静(-)ストレス(+)骨盤のゆがみ(++)短下肢(++)頸椎のずれ(+)
ゆがみがひどかったので、トリガーポイント整体に切り替えた。
前回治療後から、かなり改善したので、
治療間隔をあけてみることに。
7回目:良好。胸も殿部も痛くない。肩コリが少しあるレベル。
今回もトリガーポイント整体で治療しました。
良好なため、一旦終了。
治療期間:7回目までで、1ヵ月と5日間です。
      
            
コメント
坐骨神経痛は、お尻の筋肉、
中殿筋、小殿筋を治療すれば、
ほとんど改善します。
小殿筋は一番深い筋肉ですので、
指ではなかなか筋肉がゆるみにくいので、
やはりTP鍼治療が一番効果的だと思います。
今回は途中で違う部分の痛みが、
でてきましたが、人間は一番痛い所がよくなると、
今まで痛みを感じていなかった所が痛くなることが
よくあります。
患者様は不安になるかもしれませんが、
私からすれば良くなっている過程で、
まったく問題ないのでご安心ください。
今回も結果がでてよかったです。
治療家は結果がすべてですので、
この症例が痛みで困っている方の参考になれば幸いです。
では、また♪

本日は、腰痛+坐骨神経痛2の症例を書きます。
年齢:70代
性別:男性
職業:無職
主訴:腰痛+坐骨神経痛(右)
動作検査:立位(++)歩行(++)同姿勢(+)
仰向け(+)階段(+-)入浴後楽(+)
睡眠不足(+)鈍痛(+)横になると楽(+)
その他:8日前にタクシー乗るときに痛めた。
以前にも、同じように痛めた経験があり、
整形外科でヘルニアと診断されている。
今回は、数日たっても改善しないため、
娘さんの紹介で、当院に来院されました。
治療部位:起立筋、多裂筋、小殿筋、中殿筋、腓骨筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:年齢が高かったので、
5~6回までは、週二回来院してくださいと伝えました。
1回目:ペ10→6。良くなった。痛みが太ももとふくらはぎに移動する。
2回目:ペ10→4~5。歩行(+-)立位(+)同姿勢(+)
3回目:ペ10→4。立位(+)歩行(-)下腿外側>太もも(+-)
4回目:ペ10→2~3。かなり良い感じになってきた。
5回目:ペ10→2。あと少し。立位時に太もも裏と下腿外側が残る。
6回目:ペ10→1。立位と歩行時に少しだけ違和感が残る。
ランニングマシンもできるようになった。日常生活はOK。
良好な為、一週間空けてみる。
7回目:いい感じ。良好な為、予防治療をして一旦、終了。
治療期間:6回目までで、17日間です。
      
            
コメント
加齢と寒さと疲労が重なって、
痛みがでた症例でした。
季節の変わり目に、痛みやシビレが、
悪化する方が多いのは、
痛みに自律神経が関与しているからです。
毎年、季節の変わり目に調子がくずれる方は、
TP鍼治療をして、自律神経を整えましょう。
TP鍼治療は、自律神経にも作用するので、
日常の養生としても効果が高いです。
定期的にケアをして、痛みを繰り返さない身体を
作りましょう。
痛みで困っている方の参考になれば幸いです。
では、また♪

本日は、膝痛3の症例を書きます。
年齢:30代
性別:男性
職業:デスクワーク
主訴:左膝痛(前面内側)
動作検査:かけ足(+)炎症所見(-)歩行(+)
電車に乗っている時(+)階段昇降(-)入浴後楽(+)
体重がかかる(+)座位(+-)鋭痛(+)あぐら(+-)
その他:総合格闘技をやっており、
練習量をふやしてから膝の調子が悪い。
4か月前に悪化したため、格闘技は休憩している。
総合病院にて、検査したが異常なし。
ヒアルロン酸注射とリハビリをして少しは軽くなったが、
まだ完治にはいたっていない。
10代のころに膝を骨折して、オペを受けた経験もある。
当院にはHPをみて、来院されました。
治療部位:大腿四頭筋、ガ足、膝蓋靱帯、ハムストなど
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:膝は少々時間がかかる事が多いので、
4~5回までは、週二回で来院してくださいと伝えました。
1回目:変化あり。痛みが下がった。体重かけると(+)
2回目:ペ10→1。痛みなし!違和感のみになった。
3回目:良好。スケートを子供とやったがいい感じ。
良好なため、二週間空けてみることに。
4回目:ペ10→8。二週間空けたら、悪化した。
治療間隔を一週間に戻す。
5回目:ペ10→1~2。治療すると劇的に良くなる!
6回目:良好。右膝に違和感がでてきた。
7回目:両膝とも違和感がまだ残る。
8回目:良好。左右共に違和感もなくなった。
9回目:良好!右がたまに違和感がでるときがある。
10回目:良好!!違和感もなし。
良好な一旦、終了。
3月から格闘技を再開してみて、
その後、予防でまた来院するとのことでした。
治療期間:5回目までで、28日間です。
      
            
コメント
格闘技の練習のやり過ぎで、
膝に痛みがでた症例でした。
患者さん曰く
「なんで鍼が効くのかが不思議。
数か月病院で治療してきたのに、
鍼治療したら短期間でよくなったので、
本当に助かりました」とおしゃっていただきました。
膝の痛みの原因として、
半月板損傷、軟骨のすり減り、老化、
変形性関節症などさまざまなことを、
言われますが、筋肉、靱帯、腱を治療すれば、
痛みのコントロールはできます。
膝は少々治療期間がかかることが多いですが、
あきらめずTP鍼治療をすれば、
痛みはきっと改善します。
膝痛で困っている方の参考になれば幸いです。
では、また♪

 
 
 
アクセス方法
車:駐車場4台完備(一番おすすめです)
バス:新越谷駅、越谷駅、吉川駅より約20分、大相模保育所バス停から徒歩1分
電車:最寄り駅 越谷駅または越谷レイクタウン駅(徒歩30分以上)
自転車、バイク:止めるところあり
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TEL:048-984-7525