臨床症例集 一覧

今までの 臨床症例集 の一覧です。

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2012年04月30日(月)
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書痙 - 臨床症例集

年齢:30代

性別:男性

職業:デスクワーク

主訴:書痙(R)

動作検査:書くとき(++)グラスをもつ(+-)
PC(-)お箸(-)ボタン(-)ハンドル(-)
不随意運動(+-)痛み(-)ふるえ(++)
浮く感じ(++)引っ張られる(+)

その他:4年前から右腕に異常が出始めた。
その当時、仕事が忙しくストレスがたまっていたのと、
ペン&箸をもつ動作を矯正しようとして、
無理をしたのも原因かなとのこと。
東京女子医大、慶応病院にて、MRI、筋電図の検査をした。
橈側手根伸筋亢進と言われ、書痙と診断された。
ボツリヌス注射は副作用が怖いのでうけておらず、
マッサージ治療のみしかしていなかったので今まで改善がなかった。
HPをみて、もしかしたら改善するかもと思い当院へ来院されました。

治療部位:前腕屈筋群+伸筋群、僧帽筋、肩甲挙筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:書痙(ジストニア)は、難治性の為完治は難しいこと、
当院の過去の症例をお伝えし、通えるのであれば、
2~3ヵ月治療を続けてみてくださいと言いました。
栃木県宇都宮市から来院されたので、
一週間に一度のペースで治療をしていくことになりました。

1回目:変化なし。
2回目:変化あり。治療後、3日後ぐらいから改善あり。
字が書きやすくなった。
3回目:ペ10→3。改善あり。文字がしっかり書ける。
4回目:ペ10→4。前回よりつらくなった。
ペン先が浮く感じ(+)前腕がカタカタりきむ。
5回目:前回と変化なし。第1.2指の動きがおかしい。
8回目:字の書き方を変えたら、少し改善があった。
9回目:再度、慶応病院で筋電図検査したが異常なし。
10回目:指、前腕の動きはよくなっている。
ゆっくり書けば、ふるえが自分でコントロールできるまでに改善した。
手が浮く感じも改善した。

※改善してきたのと、当院までの通院がきつくなってきたので、
知人の治療院(宇都宮)に転院することになりましたので終了。

治療期間:10回目までで、2ヵ月と18日間です。

手根管症候群 - 臨床症例集

年齢:50代

性別:女性

職業:主婦

主訴:掌のシビレ(R>L)

動作検査:第一指~第五指先のシビレ(+)掌全体のシビレ(+)
起床時(+)ジンジンする(+)朝>昼(+)肩コリ(+)
入浴中(+)ティネル検査(-)頚部を前屈すると楽(+)
朝のこわばり(+)

その他:1年以上前から掌のシビレがあった。
整形外科で手根管症候群と診断を受けた。
リウマチ検査は異常なし。
ビタミン12の薬を3か月飲んだが効果がなかった。
治療は上記の薬のみで、他の治療はしたときがない。
頚肩も慢性的に凝りがあるが、
ずっと我慢してきたとのこと。
友人のご紹介で当院に来院されました。

     
治療部位:多裂筋、頭半棘筋、肩甲挙筋、僧帽筋、前腕屈筋群など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:4回までは間をつめて来院してみてくださいと伝えました。
1回目:ペ10→4。シビレがかなり改善した!背中と肘が気になるようになった。
2回目:ペ10→2。治療翌日の朝は良かった。シビレよりもこわばりが気になる。
だいぶ日常生活が楽になったとのこと。背中は良好。
3回目:ペ10→0~1。シビレはほとんどない。右のみこわばりが少し残る。
肘の違和感がまだ残る。左側は良好。
4回目:シビレはほぼ消失。こわばりのみ残るが良好な為、一旦終了。

治療期間:4回目までで、12日間です。

TFCC損傷1 - 臨床症例集

年齢:50代

性別:女性

職業:無職

主訴:右TFCC損傷

動作検査:回外(++)回内(++)尺屈(-)
橈屈(-)自発痛(-)物をもつ(+)掃除機(+)
そうきん(+)食事中(-)昼と夕(+)

その他:今年の1~2月頃から痛み始めた。
仕事がピッキング作業で手首を良く使うことが多かった。
3月頃から悪化し、手の整形外科を受診。
TFCC損傷と診断を受けた。尺骨も長いと言われた。
注射を2回と痛み止めの薬をしばらく飲んだが改善なし。
痛みの為、今年の6月に仕事を退職した。
手術は、怖いのでTP鍼治療でなんとかならないかと思い来院。

治療部位:尺側手根伸筋+屈筋、前腕屈筋群+伸筋群、TFCC部など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:TFCC損傷の治療はかなり厳しい旨を伝えたうえで、
通えれば3ヶ月間治療を受けてくださいと告げました。
1回目:特に変化なし。回数券を購入。
3回目:少し変化あり。
4回目:ぺ10→10。痛みの回数は減ってきている。
5回目:ペ10→9。変化がでてきた。
6回目:ペ10→8。治療すると確実に良い感じ。
7回目:ペ10→7。特定の動作が痛い。回内(+-)
10回目:ペ10→6。良い時が多くなった。ひねった時が痛い。
12回目:ペ10→5。TFCCの痛みの質が変わった。鋭痛→鈍痛へ。
16回目:ペ10→6。鈍痛の波がある。特定の動作のみ痛む。
20回目:ペ10→6。痛みの感覚がよくわからなくなってきた。
23回目:ペ10→5。茶碗(+-)シャンプー(+-)
25回目:ペ10→5。だいぶ日常生活は楽になってきた。

※途中から痛みの変化がわからなくなってきたので、
日常生活の中での痛みの評価表を作っていただきました。
皮むき、茶碗、シャンプー、ドライヤー、シートベルト、ぞうきんが、
日常生活で痛む動作とのことでした。

結果は、皮むき、シートベルトの動作は完治。
茶碗、シャンプー、ドライヤー、ぞうきんの動作は、
弱い鈍痛が残るレベル。
その他の日常生活動作は、痛くないとのことでした。

治療期間:25回目までで、3ヶ月間です。

交通事故のむち打ち症1 - 臨床症例集

年齢:40代

性別:女性

職業:事務職

主訴:頚部前面、後面の痛み。背部の痛み。右手関節の痛み。

動作検査:自発痛(+)後屈(+)回旋(+)側屈(+)外転(+)水平屈曲(+)など

その他:約一年前に追突事故され、整形外科、整骨院に一年通院して、電気治療、鍼治療、マッサージ治療してもだいたい一日しか楽にならなかったとの事。
事故後のPTSDのため心療内科にも通院している。
MRI、X線検査は異常なし。 

治療部位:僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋、板状筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:症状の経過が長い為、5回までは3日に一度のペースで来院してもらいました。
3回目ぺインスケール10→7or8。
背部は楽になった。頚部の痛みが面から点になってきた。
4回目ぺインスケール10→5。
つっぱり感は消失。鈍痛がある。
5回目ぺインスケール10→3。
この段階で今までで一番楽になったとの事。
6回目ぺインスケール10→1or2。
体調不良で期間が空いたが、かなり楽との事。
事故後の後遺症はだいぶ軽減した様子。

7回目以降から1週間に一度のペースに変更。

10回目ペ10→6。
仕事で少々無理をしたら、悪化してきたとのこと。
治療をすれば、かなり楽な状態が続くとのこと。
20回目ペ10→4。
仕事の疲れがでるが、以前のようなかなりつらい状態にはならないとの事。

交通事故のむち打ち症2 - 臨床症例集

年齢:30代

性別:女性

職業:主婦

主訴:頚部前面、後面の痛み。頭痛。めまい。右前腕から右手掌までのシビレ。

動作検査:後屈(+)回旋(-)右側屈(+)起床時(+)後屈+回旋(+)握力低下(+)など

その他:約一年前に後ろから追突され、整形外科、整骨院に一年通院して、電気治療、マッサージ治療をしてきたが、一向に良くならず来院。午前中が一番症状がつらく、日常の活動も制限されているとのこと。
MRIは異常なし。
レントゲンにて、C5前方すべり症、ストレートネックの診断を受けた。 

治療部位:僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋、板状筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:症状の経過が長い為、一か月間は週二回のペースで来院してもらいました。
1回目:ぺインスケール10→7。めまい、頭痛は良好になった。シビレは変化なし。
2回目:ぺ10→5。めまい、頭痛は良好。すっきりした日が2~3日続いた。シビレ変化あり。
3回目:ぺインスケール10→3or4。シビレ軽減。寝ている姿勢でシビレがでる。天気の影響も軽減。
4回目:ぺインスケール10→3。シビレが手先のみになった。日常生活ができるようになった。
5回目:ぺインスケール10→2。シビレの回数が減った。全体的にかなり良好になり、日常生活も問題なし。
午前中はしんどくて動けなかったのが、朝からお弁当や洗濯ができるようになった。

治療開始から2週間と3日でここまで改善しました。

6回目:ペ10→1or2。シビレの強さが弱まった。下を向いている姿勢のみ気になる
7回目:ペ10→1.5。シビレほとんどなし。日常生活も良好。
8回目:ペ10→0.5。良好。料理中と睡眠中のみ不安があるのみ。

治療開始からちょうど1ヶ月経ちました。
ここで、治療間隔を一週間に一度に変更。

9回目:ペ10→1。一週間空けても良好。疲労感があるのみ。
10回目:ペ10→1以下。良好。シビレも消失。日常生活もまったく問題なし。

6月23日現在で、事故の後遺症は完治したと思います。

腱鞘炎 - 臨床症例集

年齢:20代

性別:男性

職業:本の梱包作業職

主訴:両手首の尺側の痛み

動作検査:とう屈(-)尺屈(+)掌屈(+)回内(-)回外(-)屈曲(+)など

その他:二週間ぐらい前から痛くなり、整形外科で電気とマッサージ治療をうけてきたが、
効果がなかったため来院。仕事でかなり腕を酷使しているのと、卓球やパソコンでよく手を使っているとのこと。

治療部位:腕とう骨筋、尺側手根屈筋+腱、総指伸筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:腱鞘炎は使い過ぎがおもな原因のため、なるべく手に負担のかかることは避けてもらい、
週二回で通院してもらいました。
1回目:ぺインスケール10→7or8。一週間仕事の休みをもらったとのこと。
2回目:ぺ10→4。動かさなければ痛みなし。日常生活はまだ残る。
3回目:ぺインスケール10→2or3。今回まで仕事は休んでいたので順調に回復。
4回目:ぺインスケール10→5。仕事したら、やはり悪化。
5回目:ぺインスケール10→3~5。痛む場所がよく移動する。
10回目:ぺ10→0(仕事中は良好)10→5(ケータイやると痛む)
治療したところは良いが、別のところが気になる。

15回目:ペ10→2or3。良好だが、いまいちすっきりせず治療しても変化が薄くなってきた。
一週間に一度の治療ペースに変更。

20回目:ペ10→2。変化あり。停滞していたが、改善してきたのがわかるとのこと。日常生活良好。
仕事をすると悪化するので、このままでは転職も考えはじめたとのこと。

26回目:ペ10→1。痛みなし。違和感のみあり。
仕事しても悪化しなくなってきた。
30回目:ペ10→0。良好。ここでやっとひとまず終了。
二週間に一度のペースで予防治療に変更。

肩コリ・腰痛 - 臨床症例集

年齢:50代

性別:女性

職業:専業主婦

主訴:肩コリ、背部のコリ、腰痛。

動作検査:後屈のみ痛む。

その他:2週間前に激痛があったが、時間とともに楽になってきたが、まだ痛みが残るので来院。MRI、X線検査は異常なし。

治療部位:僧帽筋、肩甲挙筋、板状筋、起立筋、多裂筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:そんなに重傷では無いため、1週間に一度のペースで治療しました。

1回目:動作痛軽減。可動域アップ。腰が朝のみまだ残る。
2回目:腰の痛み消失。背部のコリも良好。肩コリが少々気になるぐらい。
3回目:まだ、肩コリが気になる程度

順調な為、2週間後に変更。
4回目:良好。とくに気なるところもなし。

一旦、終了。

急性腰痛 - 臨床症例集

年齢:70代

性別:女性

職業:主婦

主訴:右腰痛(来院前日に腰の痛みが悪化したとの事)

その他:来院日から6日後に海外旅行へ行きたいとの事でした。

動作検査:立ち上がり、前屈、後屈、歩行、同姿勢、その他動作で痛む。

治療部位:多裂筋、起立筋、殿筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:短期間での治癒が希望なので、毎日来院していただきました。
2日目:ペインスケール10→8、
3日目:ぺ10→6、
4日目:ぺ10→2、
5日目:ぺ10→1になりました。
四日目から劇的によくなり、本人も海外旅行に行くかどうか悩んでいたが、
この日を境に行く気になったとの事。
その後、無事旅行にいけましたとご連絡をいただきました。
現在は、月1,2回予防治療しに来院していただいてます。

坐骨神経痛 - 臨床症例集

年齢:60代

性別:女性

職業:会社経営者

主訴:右殿部から右下腿までのしびれ+腰痛

動作検査:立ち上がり、前屈、後屈、歩行、運転、その他動作で痛む。

その他:整形外科、接骨院などに二ヶ月以上通院していたが、あまり変化がないので、HPをみてトリガーポイントをうけてみたいと来院。
痛みの為、仕事は休んでいるとの事でした。

治療部位:多裂筋、起立筋、中殿筋、小殿筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:来院日から4日後に私が入院してしまうので、4日は毎日来院していただきました。
2日目:ペインスケール10→7、
3日目:ぺ10→5、
4日目:ぺ10→5.
4日目には、腰殿部の痛み、しびれは消失。下腿の痛みのみが残るとの事でした。
私が退院後、5回目の来院時には少々殿部の痛みがあるとの事でしたが、
こんな数回でこんなに劇的によくなるとは思っていなかったみたいで、
大変喜んでいただきました。その後は週2回治療していき、
一ヶ月経つ現在は仕事もできるようになり、大変忙しい日常を送っておられます。

足底筋膜炎 - 臨床症例集

年齢:70代

性別:女性

職業:主婦

主訴:左足底(かかと)の痛み

動作検査:起床時、歩行、立ち上がりなどで痛む。偏平足もあり。

その他:整形外科にて、足底筋膜炎との診断。治療は、
歩くのをやめることしかないと言われたとの事。
骨の変形も少々あり。鍼治療でなんとかならないかと来院。
    

治療部位:足底筋、腓腹筋、アキレス腱など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:3~4日に一度のペースで来院していただきました。
1回目:ペインスケール10→8、
2回目:ぺ10→5。
3回目:ぺ10→4。
立位時の激痛、歩行時は軽減。だいぶ楽になってきたので、希望がでてきたとの事。
サポートととして足底バンドも使用してもらってます。
4回目:ぺ10→5、
5回目:ぺ10→5。
足底筋はかなり緩んでいるが、かかとの突起の痛みの変化が無いとの事。
完治は厳しいかもしれませんが、やれることは全部やっていこうと相談したうえで、
一週間に一回のペースで現在も治療継続中です。

12月29日に完治しました。
計14回治療しました。

 

 

 

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