臨床症例集 一覧

今までの 臨床症例集 の一覧です。

2013年01月29日(火)
2012年12月12日(水)
2012年12月12日(水)
2012年11月20日(火)
2012年11月18日(日)
2012年08月09日(木)
2012年05月16日(水)
2012年05月16日(水)
2012年05月14日(月)

突発性難聴 - 臨床症例集

年齢:40代

 
性別:男性

 
職業:服飾修理職人

 
主訴:左突発性難聴

 
動作検査:中低音が聞こえない、男性の声も聞こえない、 高音は聞こえる、耳鳴りもある(キーン、ザザー)、

つまった感じもある、 入浴変化なし、めまいはなし、耳の痛みもなし、慢性的な肩こりはある。

 
その他:6日前から突然左耳が聞こえなくなり、 耳鼻科にて聴力検査して、医師に突発性難聴と診断された。

聴力検査の数値は左がすごく悪かったとのこと。 ステロイド剤と血流を改善する薬(3種類)を 服用しているが変化はなかった。

ネットで鍼が効くと知り、当院に来院されました。
治療部位:肩甲挙筋、胸鎖乳突筋、頭最長筋、顎二腹筋など

 
治療方法:トリガーポイント鍼療法

 
治療結果:突発性難聴は難しい症例ですので、 効果がでるかは数回やってみないとわかないこと、

症状がでてから日にちが短いこと、 めまいがでていないこと、 首回りの筋肉がすごく硬かったので、

変化する見込みがあることを説明し、 5~6回間をつめて通院してくださいと伝えました。

 
1回目:まだ変化なし。

2回目:治療後2日後から変化あり!

3回目:かなり良くなった!9割聞こえるようになった。

4回目:良好。病院で聴力検査したが正常に戻った! 耳鳴りも消失。聞こえも問題なし。

 
良好なため、4回で終了。

股関節痛 - 臨床症例集

年齢:60代

性別:女性

職業:無職

主訴:股関節痛(L)

動作検査:Lのみ(+)体重をかける(++)歩行(++)
外旋(+)階段(-)社交ダンス(+)屈曲(-)
日常生活(-)ヒールをはく(+)内旋(+)

その他:一週間前から痛みだした。
原因は、長時間飛行機にのったことかなとのこと。
病院にはいかず、友人に当院を紹介されて来院されました。
治療をうけるのは初めてで、三週間後に北アルプスへ
登山に行きたいので、なんとかしてほしいとお願いされました。

治療部位:中殿筋、大腿筋膜張筋、大腿直筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:4~5回続けて治療をうけてみてくださいと伝えました。

1回目:まだ変化なし。買い物中(+)体重(+)
2回目:ペ10→7。治療当日はけっこう楽だった。
3回目:ペ10→1.5。劇的に良くなった!体重(-)
登山の準備に入るとのこと。

治療間隔を1週間空けてみる。

4回目:良好!登山の準備トレーニングしても問題なし!
5回目:良好!!来週から登山に行くので終了。

治療期間:4回目までで、10日間です。

左下腿の肉離れ - 臨床症例集

年齢:50代

性別:女性

職業:主婦

主訴:左下腿の肉離れ

動作検査:歩行(++)かかとつく(++)
自発痛(-)発赤(-)腫脹(-)熱感(-)
圧痛(++)内出血(+-)陥没(-)

その他:3日前にダンスのレッスン中に痛めた。
整形外科を受診して、肉離れと診断された。
病院では湿布を貼って安静にしているしかないと言われた。
いつも来院している患者さんで、
早く治したいのでTP鍼治療でなんとか
ならないかと相談され、治療しました。

治療部位:腓腹筋、ヒラメ筋、長母指屈筋、など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:早く治したければまずは週3回治療して、
その後回数を減らしていきましょうと伝え治療しました。

1回目:まだ変化なし。痛みのせいで気分も落ちている。
2回目:痛みの場所が変わってきた。歩行(++)かかと(+-)
なんとかダンスの発表会に間に合わせたい。
3回目:良くなってきた感じがする。つっぱり感(+-)かかと(+-)
不安(++)ズキッとする(+-)
4回目:ペ10→2。かなり良くなってきた!少しびっこ引くが歩ける。
圧痛(-)不安(-)
5回目:良好。ふつうに歩けるようになった。
6回目:ダンスもできそうなので、一旦終了。

※後日、「無事にダンスの発表会にでれました!」と
ご連絡いただきました♪

治療期間:6回目までで、12日間です。

ひじの痛み - 臨床症例集

年齢:40代

性別:女性

職業:パート

主訴:左ひじの痛み

動作検査:テニス中(+)バックハンド(+)物をにぎる(+)
自発痛(-)シャンプーを押す(+)回内(-)回外(-)
ふとした動作(+)物を持ち上げる(+)日常生活(-)

その他:テニスをやっていて、1ヵ月前から痛みだした。
日常生活では痛まないが、力を入れた時に痛む。
なかなか治らないので困っていたら、
母親に当院をすすめられて来院されました。

治療部位:総指伸筋、長短橈側手根伸筋、腕橈骨筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:症状がそれほど重くないので、
3回ぐらいうけてみてくださいと伝えました。

1回目:ぺ10→5.6。痛みが点になり、はっきりしてきた。
2回目:ぺ10→2。かなり良い!シャンプー(-)物を持つ(+-)

良好なので一週間空けてみることに。

3回目:ペ10→2。テニス後が少し残る程度。にぎる(+-)
ほとんど良いので様子をみるとのことで終了。

※後日「期間があいても良好とのこと、
違和感がたまに気になる程度で、順調です。」
と報告いただきました。

治療期間:3回目までで、11日間です。
         
            

背中の痛み - 臨床症例集

年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
主訴:背中の痛み
動作検査:奥の痛み(++)背中~胸に抜ける痛み(+) 動作痛(-)

自発痛(-)日常生活(-)食後痛む(+) 入浴変化(-)

その他:3年前から背中が痛み、 内科や整形外科で検査したが原因が不明。

整体治療も受けたが改善せず、 一年前にTPを知り、病院でTP注射を受けてきた。

一時的に改善するが数日で痛みが戻るため、 ネットでTP鍼があるのを知り、当院へ来院されました。

治療部位:起立筋、菱形筋、肩甲挙筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:既往歴は長いが来院時の症状は、 それほど重くなかったので3回ぐらいうけてみてくださいと伝えました。

1回目:ぺ10→2。鍼の違和感が少し残っていたがかなり楽になった!

2回目:ぺ10→0.5。良好。かなり楽になり驚いている。
良好なので一週間空けてみることに。

3回目:ペ10→0。良好! 4回目:良好。動きすぎて疲れがたまったレベル。

良好なので、二週間後に来院。

5回目:良好。

※今後も予防のため通院予定です。

書痙2 - 臨床症例集

年齢:30代

性別:女性

職業:無職

主訴:書痙(R)

動作検査:字が止まらない(++)字が震える(++)
第1.2指の違和感(+)前腕の痛み(+)使いすぎると痛む(+)
家事中(+)鈍痛(+)コップ(+)回外(+)回内(+)
書くとき以外の不随意運動(-)

その他:4年前から書痙と診断されていた。
仕事のストレス、事務仕事の激務で
ものを書くことが多かったのが、原因かなとのこと。
医療センターの神経内科にて診察、診断されて、
薬も服用したが効果なし。地元の整骨院にて電気治療などもしてきたが、
いまいち効果なし。
治療の為、兵庫県から東京に3ヵ月間マンションを借りて、
東京の難病専門鍼灸院にも1ヵ月通ったが、全然効果がなかった。
困り果てていたところ、当院のHPをみて来院されました。

治療部位:長短橈側手根伸筋、総指伸筋、尺側手根伸筋、僧帽筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:書痙はそう簡単に結果がでる疾患でないことを伝え、
東京にいる間は、治療を続けてみてくださいと説明しました。

1回目:ペ10→5。痛みが変化した。書痙は変化なし。
2回目:ペ10→4。字が少し書きやすくなった。
3回目:ペ10→3。重いものをもつとまだ痛む。
えんぴつをもつ位置を変えると書きやすい。
4回目:ペ10→2。痛みはかなり良い。違和感がまだある。
5回目:痛みは消失。書痙も治療すると良い感じがするとのこと。
7回目:縦線以外の文字は書きやすくなった。
字も止まるようになってきた。
8回目:書痙10→8。少し改善してきた。ふるえが軽減。
10回目:字の最初は書きやすくなってきた。
12回目:「あいうえお」の「う」までは良い。
14回目:書痙10→6、7。治療後は、「あいうえお」の「え」まで書きやすい。

神戸に帰る為、終了。

治療期間:14回目までで、1ヵ月と6日間です。

膝痛2 - 臨床症例集

年齢:30代

性別:男性

職業:デスクワーク

主訴:左膝痛(前面内側)

動作検査:かけ足(+)炎症所見(-)歩行(+)
電車に乗っている時(+)階段昇降(-)入浴後楽(+)
体重がかかる(+)座位(+-)鋭痛(+)あぐら(+-)

その他:総合格闘技をやっており、
練習量をふやしてから膝の調子が悪い。
4か月前に悪化したため、格闘技は休憩している。
総合病院にて、検査したが異常なし。
ヒアルロン酸注射とリハビリをして少しは軽くなったが、
まだ完治にはいたっていない。
10代のころに膝を骨折して、オペを受けた経験もある。
当院にはHPをみて、来院されました。

治療部位:大腿四頭筋、ガ足、膝蓋靱帯、ハムストなど

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:膝は少々時間がかかる事が多いので、
4~5回までは、週二回で来院してくださいと伝えました。
1回目:変化あり。痛みが下がった。体重かけると(+)
2回目:ペ10→1。痛みなし!違和感のみになった。
3回目:良好。スケートを子供とやったがいい感じ。

良好なため、二週間空けてみることに。

4回目:ペ10→8。二週間空けたら、悪化した。

治療間隔を一週間に戻す。

5回目:ペ10→1~2。治療すると劇的に良くなる!
6回目:良好。右膝に違和感がでてきた。
7回目:両膝とも違和感がまだ残る。
8回目:良好。左右共に違和感もなくなった。
9回目:良好!右がたまに違和感がでるときがある。
10回目:良好!!違和感もなし。

良好な一旦、終了。

3月から格闘技を再開してみて、
その後、予防でまた来院するとのことでした。

治療期間:5回目までで、28日間です。

ぎっくり腰1 - 臨床症例集

年齢:30代

性別:男性

職業:とび職人

主訴:ぎっくり腰(L>R)

動作検査:立ちあがり(++)座るとき(++)
歩行(+)朝(+)靴下履くとき(+)前屈(+)
入浴変化(-)後屈(-)運転(-)仕事中(+)

その他:2日前、仕事で重量物を移動させた後から、
腰に痛みがでた。それから、徐々に痛みが悪化してきた。
病院には行っていないし、治療をするのも初めてとのこと。
HPをみて、当院に来院されました。

     
治療部位:多裂筋、大殿筋、中殿筋、起立筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:6日後に大きな仕事が入っているため、
それまでになんとかしてほしいとのことでしたので、
1~2日置きに来院してくださいと伝えました。

1回目:ペ10→3、4。一回でかなり楽になった。前屈(+)痛みが殿部に移動した。
2回目:ペ10→2、3。かなり良好。仕事はまだ気を使うができている。
殿部(-)今度は背中に痛みが移動した。朝がまだ少し残る。
3回目:良好。仕事に復帰できる感じがするとのことで一旦終了。

治療期間:3回目までで、4日間です。

めまい(メニエール症候群) - 臨床症例集

年齢:60代

性別:女性

職業:パート

主訴:めまい

動作検査:目が回る(++)寝るとき(++)起床時(++)
横になる(++)仰向け(+)仕事中(+-)座位(-)
違和感(+)不安(++)吐き気(+)重だるさ(+)朝と夜(+)

その他:10年以上前からめまいで悩んできた。
病院で検査しても異常なし。
以前はめまいの薬を飲んでいたが効果がないので、
現在は飲んでいない。
起床時と横になるとぐるぐる目が回り、
めまいがでると数分~数時間動けなくなる。
そのため、寝るのが怖いとのこと。
頚肩も慢性的に凝りがあり、
マッサージ、整体、整骨院、鍼灸と、
さまざまな治療を受けてきたが、
一時的には良くなるがすぐ戻ってしまったとのこと。
友人のご紹介で当院に来院されました。

     
治療部位:胸鎖乳突筋、頭板状筋、頭半棘筋、肩甲挙筋、僧帽筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:遠くから(富士見市)来院された為、
こられる範囲で通院してみてくださいと伝えました。
1回目:変化あり。治療後2日間は良好だった。ぐるぐる回る時間が短くなった。
2回目:ペ10→3。かなり改善あり!めまいの時間が一分ぐらいになった!
こんなに効果があるのは初めてとのこと。向きを変える時(+-)
3回目:ペ10→2.5。めまいがでない時が増えた。起きている時は良好。

忙しくて、2週間以上空いてしまった。

4回目:ペ10→5。少々つらい。以前ほどではないが、めまいが戻ってしまった。
5回目;治療するとかなり良くなる。
かなり楽になったので、安心して眠れるようになったとのこと。
遠いので一旦終了。

※来院されたご友人にその後の様子を聞きました。
比較的、良好でバリバリ仕事しているとのことでした。

治療期間:5回目までで、25日間です。

TFCC損傷2 - 臨床症例集

年齢:20代

性別:女性

職業:作業療法士

主訴:TFCC損傷(L>R)

動作検査:回外(++)回内(++)尺屈(++)携帯動作(++)
橈屈(+-)自発痛(-)髪を結ぶ(+)コップをもつ(+)
ドライヤーをもつ(+)背屈(+)洗髪(+)前腕の痛み(+)

その他:1ヵ月前から手首の痛みが悪化した。
日大病院でMRI、レントゲン検査して、TFCC損傷と診断された。
痛みの為、仕事の出勤数も減らしていて、
サポーターをしながら、経過を観察していたが一向に治る気配がなく、
心配になりネットで調べて、当院を知って来院されました。

治療部位:尺側手根伸筋+屈筋、前腕屈筋群+伸筋群、TFCC部、僧帽筋など

治療方法:トリガーポイント鍼療法

治療結果:TFCC損傷の治療はかなり厳しい旨を伝えたうえで、
通えれば3ヶ月間治療を受けてくださいと告げました。
週に1~2回のペースで治療していくことに。

1回目:ペ10→8。治療2日後から楽になった。
2回目:ペ10→6。治療するとけっこう良い感じ。
初めての効果に驚いている。
3回目:ペ10→7。仕事がフル出勤になった。
4回目:ぺ10→8。リバウンドが少々でた。仕事すると痛い。回内(+-)
5回目:ペ10→5.6(左)8(右)。左がよくなってきたら右がつらい。
6回目:ペ10→5.6(左)8(右)。前腕の痛みは良好。携帯動作(+-)
10回目:ペ10→4(左)7(右)。仕事で手を使うとつらくなる。洗髪(+-)
12回目:ペ10→4。左はかなり良い。日常生活動作も結構楽になった。

諸事情で1ヵ月治療間隔が空いた。

13回目:仕事をやめたとのこと。鋭痛はなく鈍痛が少しある。
14回目:左右ともに特定の動作の痛みはなくなった。
15回目:日常生活動作は良好。違和感のみが残る。
16回目:携帯動作を長くやらなければ良好。
仕事もまだしていないし、良好な為一旦終了。

※今回も日常生活動作表を作成し、
痛みの変化を記載していただきました。

洗髪、コップをもつ、ドライヤー、携帯動作の4つが、
日常生活で特に痛いとのことでしたので、
4ヵ月間記録をつけていただきました。

記録をつけると痛みの変化が目でみえるので、
患者さんのモチベーションを維持できるのと、
治療結果の評価をするのに大変便利です。

治療期間:12回目までで、2ヶ月と17日間です。
     16回目までで、4ヵ月と25日間です。

 

 

 

〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷4-12-7 エクセル南越谷101

TEL:048-984-7525

JR武蔵野線 南越谷駅南口から徒歩2分

東武伊勢崎線 新越谷駅西口から徒歩1分30秒

google mapを開く
メールをする
Web予約をする
問診票をダウンロードする
TEL:048-984-7525