右野球肩 - 臨床症例

本日は、右野球肩の症例を書きます。
年齢:10代
性別:男性
職業:高校生(野球部)
主訴:右野球肩。
動作検査:リリース期(++)全力投球(++)塁間を投げる時(-)
日常生活(-)軽いキャッチボール(-)ダルさ(+)その他の投球動作(-)
重い(+)
その他:1週間前から痛みだした。
夏の大会に向けて、練習がハードになったのが
原因かなとのこと。今までに肩が痛くなったことはない。
整骨院に2回通ったがまったく変化なし。
親御さんが当院のHPをみて、来院されました。
夏の大会が最後なので、なんとかして欲しいと懇願されました。
治療部位:前鋸筋、肩甲下筋、広背筋、大円筋、棘下筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:夏の大会まで日にちがあまりないので、
3回までは間をつめて通院してくださいと伝えました。
本人も本気で治したいとのことでしたので、
最初から責任TPに当てることにしました。
1回目:ペ10→10。治療翌日は、かなり楽だったが2日後から戻った。
2回目:ペ10→1~3。練習試合が2日続いたが、全力で投げられたとのこと。
3回目:全力で投げられるようになって、うれしいとのこと。
練習が忙しいので一旦終了。
治療期間:3回目で、7日間です。
      
             
コメント
症状がでてから日が浅かったこと、年齢が若いこと、
運動している為、治療効果がでやすかったことが重なり、
予定通り、3回で結果がでたのでよかったです。
リリース期のみの痛みは、野球やバレーをやっている方には、
比較的多い症状ですね。
普通は、インピンジメント症候群を疑うかもしれませんが、
今回のケースのように、筋肉が原因のこともあります。
それも、けっこうマニアックな前鋸筋が重要です。
P1000396.jpg
※赤い所が前鋸筋です。
スポーツ障害でお困りの方は、筋肉、靭帯、腱を治療すると、
かなり改善することがありますので、是非とも当院にご相談ください。
特に、靭帯や腱が原因な場合には、鍼がかなり有効です。
スポーツで悔いを残さない為にも、早めの治療をおススメします。
では、また♪

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