坐骨神経痛3 - 臨床症例

久しぶりに坐骨神経痛3の症例を。
年齢:30代
性別:女性
職業:無職
主訴:坐骨神経痛。
動作検査:立位(+)自発痛(+-)歩行(++)同姿勢(++)
座位(++)日常生活(+)階段(+)
その他:20年来の慢性腰痛をもっていた。
二ヶ月以上前から痛みが悪化、某病院二軒にて、
入院して保存治療、坐薬、鎮痛剤、けん引、ブロック注射にて、
治療するも完治せず、退院後ご自身で調べて当院へ来院。
ドクターには、L4.5のヘルニア、L5分離症、
L3.4椎間板の変性と診断された。
痛みの為、仕事も休職中。
治療部位:小殿筋、中殿筋、多裂筋、起立筋、腓腹筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4回までは、週二回の来院をお願いしました。
1回目:ペ10→3。劇的に変化した!起床時がつらい。
2回目:ぺ10→2or3。昼間はかなり良好。朝の痛みがまだ残る。
用事の為、3週間空いてしまった。
3回目:ペ10→3。3週間空いたが良好。
ほとんど、痛くない。日常生活も良好とのこと。
4回目:ペ10→1or2。寝起きのみ気になる程度。ほぼ完治。
地震があり、しばらく来られなかったが、
一ヶ月半後に来院。
5回目:痛みなし。五月に仕事も復帰した!
1週間に一度のメンテナンスに変更。
6回目:デスクワークの仕事の為、疲労がある程度。
7回目:首肩腰の疲れがあるのみ。
今後も一週間に一度は、
メンテナンスを継続していく予定です。
治療期間:4回目までで、28日間です。
             
コメント
今回の症例は、完全に筋筋膜性疼痛が原因でした。
その結果、痛みとシビレの症状は完治しました。
ここで考えて欲しいのは、
鍼治療してもヘルニアは引っ込みません、
分離している骨も戻りません。
まして、椎間板の変性も治りません。
でも、結果として完治しています。
私が鍼治療したのは、筋肉(TP)です。
何が、原因なのか患者さんひとりひとりが
考えて欲しいと思います。
患者さん曰く
「今までの20年間の苦しみはなんだったの?」
と憤っていました・・・。
そして、
「もっと早く先生に出会っていたら良かった」
とおっしゃっていただきました。
お役に立てて、本当によかったです。
毎回思う事は、
このような患者さんが本当に沢山いる。
何年も苦しんできたのに、
TP鍼治療すると思ったより早く改善する現実がある。
もちろん、TP鍼治療も完全ではないので、
よくならない方もいますが、
8割以上の方が改善する可能性がある。
本当にこの痛みの現実を変えたい!
そして、多くの方にこの事実を知っていただきたい!
今回もまた強く思いました。
ひとりでも多くの痛み、シビレに
苦しんでいる方達のお役にたてれば幸いです。
参考までに、この方の感想はこちら↓
http://www.yoshimura2009.com/nakayama2.html
では、また♪

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