トリガーポイントセミナー - トリガーポイント

昨日は、黒岩先生のトリガーポイント導入セミナーでした。
初めて、黒岩先生のセミナーに参加させてもらいました。
最新のTP理論の講義を聞けたので、
大変、勉強になりました。
TPアプローチの本から、
ずいぶん進化したなぁ~と実感しました。
医療(科学)は、進歩し続けるものなので、
昔の理論とは、変わりますね。
参加して良かったです。
そういえば、ニュースで慢性痛の記事がでてました。
慢性痛 上手に付き合う 悩む人多く/原因不明の病気も



2011年2月11日   提供:毎日新聞社





 
◇正しい理解で緩和/国も調査開始


腰、ひざ、足などに慢性の痛みを抱える人は多い。
厚生労働省の国民生活基礎調査(04年)から推計すると、
関節症を持つ人は全国で約1560万人、腰痛症は約2400万人に上り、
介護が必要になるきっかけの上位でもある。
厚労省の検討会は昨年9月、慢性の痛みに対する医療体制の構築や
情報提供の充実などを求める報告書をまとめた。
痛みの仕組みと、痛み医療の現場を取材した。【永山悦子】
「先生、この痛みをとってください」
「その痛みを完全にとることは無理。『魔法のつえ』はないのです」



愛知医科大病院(愛知県長久手町)が
開設する「痛みセンター」でのやりとりだ。
同センターには整形外科、麻酔科、神経内科という痛み治療の専門医と、
医療スタッフが配置されている。
同センターの牛田享宏(たかひろ)教授(整形外科)は
「実は、痛みを完全に治すことは難しい。
だが、日常の生活に困らないようにすることはできる。
痛みや背景を正しく理解することが、改善の第一歩になる」と話す。


「夜、寝ることが怖かった」。約3年前から同センターに通院する
同県尾張旭市の男性(68)は、こう振り返る。腰痛のため、
8年ほど前に椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術を受けた。
だが痛みは残り、追加の手術を受けても効果がなく、
布団で上向きに寝ると激痛が走った。
主治医に相談しても改善せず、日中は痛みで頭がいっぱいだった。


同センターに転院後、自分の痛みや生活で困っていることを医師とじっくり話し、
運動機能と生活能力を改善するストレッチ運動を始めたところ、痛みが和らいだ。
「今も痛むことはあるが、喫茶店にも出かけられるようになった。
痛みと上手に付き合うことが大切と分かった」



   □   □



慢性の痛みには、(1)患者が多い既知の病気による痛み
(変形性関節症、椎間板ヘルニア、関節リウマチなど)
(2)原因が解明されていない痛み(線維筋痛症、
複合性局所疼痛(とうつう)症候群、脳卒中後疼痛など)
(3)それ以外の痛み(頭痛、婦人科の病気など)――がある。


なぜ、完全に治すことが難しいのか。
老化による関節の変形や神経の障害は元通りにできない
▽痛みが起きる仕組みが完全には解明されていない――などが理由だ。
投薬や運動で改善は望めるが、必ず治るわけではない。
原因によって診療科が異なることや、
痛みを周囲に理解してもらいにくいことも、患者を苦しめる。



中でも、治療を難しくしているのが、心因的な痛みだ。
牛田教授らが、腰痛のある人とない人に、
腰痛を起こしやすい重い荷物を持ち上げる動作の映像を見せたところ、
腰痛のない人は何も感じなかったが、
ある人たちは痛みや不快感を持った。
牛田教授は「梅干しを見ただけで酸っぱさを思い出し、
唾が出るように、明確な炎症や障害がなくても
痛みを感じることがあるようだ」という。
「気のせい」と思われがちだが、このような痛みも患者にとっては深刻で、
長引きやすい。精神医学や心理学の専門家による早期の治療が効果的だが、
ほとんど実施されていない。



   □   □



米国の調査では、慢性の痛みに悩む米国人患者は成人の約1割、
経済損失は年約9兆円と推定されるという。



厚労省の報告書は「慢性の痛みは患者の生活の質を著しく低下させる一方、
有効性が乏しい治療が実施されるなど、
適切な治療がされていない」と国内の現状を分析。
総合的に治療を進めるチーム医療の体制構築や、啓発の重要性を訴えた。



厚労省は来年度から慢性の痛みに関する研究班を設置するため、
1億3000万円を予算案に計上した。
慢性の痛みに苦しむ患者の人数や痛みの原因を解明する大規模調査、
手術後などにも痛みが残る患者の実態調査などが始まる。



牛田教授は「調査結果は、慢性の痛みの実態把握や、
緩和できない痛みを和らげる研究に生かしたい。
医療者自身も痛みの仕組みを正しく理解し、
患者本人に分かってもらえるようにすることが必要。
将来は、我々のような総合的なセンターが
全国に整備されることを目指したい」と話す。
この現実を変えられるのが、
トリガーポイント療法だと考えています。
2月16日発売のわかさ4月号は、
トリガーポイント療法特集だそうです!!
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このようにメディアにも多く載るようになってきたので、
トリガーポイントの認知度が上がると思います。
これを読んだ患者さん達の期待に、
応えられるように、私は全力を尽くします!!
TPをうたっている治療家さん達も、
頑張りましょうね!!!
では、また♪

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