右腕の痛みとシビレ - 臨床症例














今日は、右腕の痛みとシビレの症例を。
年齢:40代
性別:男性
職業:土木作業
主訴:右腕の痛みとシビレ
動作検査:運転中(+)荷物をもつ(+)第1~5指のシビレ(+)
力が入らない(+)仕事中(+)顔洗う動作(+)握力低下(+)
屈曲(+)伸展(-)回外(+-)回内(+-)けいれん(+)
       
その他:3ヶ月前から、症状がでている。
仕事がら重いものをもって作業することが多い。
病院で検査はしていないが、
他院のトリガーポイント鍼をうけたことがあるとのこと。
治療部位:棘下筋、多裂筋、上腕二頭筋、前腕伸筋群、肘筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:仕事で日曜日しか来院できないので、
1週間に一度のペースで治療しました。
1回目:シビレがなくなった。肘の奥が痛い。頚部もつらくなった。
2回目:ペ10→3。シビレは良好。肘の痛みもいい感じ。腰もつらい。
3回目:ペ10→3。シビレは良いが、仕事をすると肘の痛みがでる。
4回目:ペ10→3。仕事をすると肘が痛む。頚肩+腰は良好。
5回目:ペ10→2.8。腕の力が入りにくい。肘の痛みがしぼられている。
6回目:ペ10→1。かなり良くなった。力仕事をひかえたら良好。
良好なため一旦、終了。
治療期間:6回目までで一ヶ月と14日で完治。
コメント
完全にオーバーユースの痛みでしたので、
仕事と治療のバランスが取れれば、
もっと早く改善していたと思います。
「一回の治療でシビレが改善するなんてすごい!」
「トリガーポイント鍼療法も施術者で違いがあるとわかりました」
と患者さんがおっしゃっていました。
トリガーポイント療法も細かく言うと、
考え方に違いがあります。
当院は、認知覚(自分の悪いところはそこそこ!という感覚)を、
最重要視しています。
なぜなら認知覚がでないと、頑固な症状は改善しにくいからです。
今回の患者さんは、当院でこの認知覚がでたので、
違いがわかったそうです。
この感覚はうけていただければ100%分かります。
なかなかこの認知覚を出すのは、レベルが高い技術ですが、
トリガーポイント療法をうたっている治療院は、
認知覚をだす努力をして欲しいですね。
肉体労働の方は、筋肉にかなり負担をかけていますので、
定期的なメンテナンスをおススメします。
では、また♪

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