右上半身の痛みとシビレ - 臨床症例

 














今日は、右上半身の痛みとシビレの症例を。
年齢:30代
性別:女性
職業:主婦
主訴:右上半身の痛みとシビレ。
動作検査:前屈(-)後屈(+)側屈(+)右上肢+第1、3指のシビレ(+)
ストレス(+)喉が渇く(+)熱っぽい(+)すぐ汗ばむ(+)
胃液がよくでてくる(+)一日中痛い(++)めまい(+)
       
その他:二ヶ月前から、症状がでている。
心療内科で自律神経失調症か初期のうつと診断された。
整形外科では頸椎ヘルニア+ストレートネックと診断された。
脳神経外科では異常なしとのこと。
痛み止めも服用しているが効果なし。
治療部位:後頭下筋群、起立筋、肩甲挙筋、僧帽筋、板状筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:自律神経失調症もあるので、
1ヶ月ぐらい治療期間が欲しい旨を伝えて、
週二回治療していきました。
1回目:ぺ10→7。朝が楽になった。シビレ軽減。右頚がつらい。
2回目:ペ10→7。体力が上がって、バランスがよくなった。
夕飯も作れるようになった。めまいは変化なし。上肢の感覚が戻ってきた。
3回目:ペ10→5。シビレ改善。視界がスッキリしてきた。
熱っぽさ(-)鈍痛がまだある。
4回目:ペ10→4。全体的にかなり良くなってきた。
一週間に一度の治療間隔に変更。
5回目:いままで良好だったが、急性胃腸炎になった為、全身しんどい。
6回目:かなり良好。首肩が張る程度と目の疲れがある程度。
自律神経症状もなし。
良好だった為、一ヶ月後に来院。
7回目:ずいぶん調子が良かったが、子供を抱っこしたら辛くなったとのこと。
現在も二週に一度のペースで予防治療中。
治療期間:6回目までで二週間と2日です。
コメント
「こんなに早く良くなるなんて信じられない」と
患者さんがおっしゃっていました。
今の医療は、筋肉の重要性がかなり欠如しています。
手術する前や薬を飲む前に、
筋肉を治療するとかなり改善する例も多々ありますので、
もう少し筋肉に目を向けてもいいと思います。
今回のケースもヘルニアがあったが、
手術はしないで様子みるとの診断でした。
二ヶ月様子をみて、症状の改善がないのですから、
ドクターが別の選択肢を選んで治療してくれればいいのですが・・・。
現実は、患者さん自身がいろいろ調べて、
新しい選択肢を選んで治療されています。
そんな現実があり慢性疼痛患者さんが
1700万人以上いるのです。
痛み、シビレには、トリガーポイント療法はかなり有効です。
治療効果100%ではありませんが、
試してみる価値は100%あります。
手術する前に、あきらめる前に、
是非ともトリガーポイント療法を
選んでいただきたいと強く思います。
一人でも多くの痛み、シビレに、
苦しんでいる方達のお役に立つことが私の使命です。
では、また♪  

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