神経因性疼痛 - トリガーポイント

神経因性疼痛とは、原因が神経系にある痛みのこと。
神経自体がなんらかの原因で損傷した時に起こります。
たとえば、交通事故や転倒後や手術後に、
痛み&シビレが永く続く場合は要注意です。
この疼痛の場合、末梢神経障害と中枢神経障害の二種類に分けられます
具体的には、末梢性は、帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、
糖尿病性神経障害性疼痛、手根管症候群、腕神経叢損傷、幻肢痛、
複合性局所疼痛症候群タイプⅡなどです。
中枢性は、脊髄損傷、脳卒中などです。
この神経因性疼痛は、鍼治療がなかなか効きづらい疼痛になります。
特に灼熱感がある場合は、かなり厳しいと思います・・・。
トリガーポイント療法が効果的なのは、
筋肉(TP)が原因で、痛みやシビレがおきていることが、
前提になります。
ですので、神経因性疼痛の場合ですと、
残念ながら鍼治療をしてもまったく変化がない場合が多いのと、
改善するまでにかなり時間(数か月)がかかります。
私の経験ですが、過去に二例ほど殿部の痛みが
なかなか改善しなかった症例があります。
結果的に一例は三ヶ月したら完治しましたが、
もう一例は通院されなかったので、その後はわかりませんでしたが・・・。
損傷の程度によって改善するまでに、
三ヶ月から数年かかる場合があります。
なにもしないよりは、鍼治療を続けた方がいいと
私は思いますが、時間とコストがかかりますので、
お悩みの方は治療者とよく相談してみてください。
神経因性疼痛を知っていただき、
痛みの知識にお役立ていただけると幸いです。
では、また♪

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