難治性疾患

難治性疾患とは

線維筋痛症、突発性難聴、ジストニア(斜頸、書痙)、うつ病、

関節リウマチ、顔面神経麻痺、パーキンソン病、脳疾患の後遺症など

西洋医学では原因がわからない病、治療手段がない病、

症状が改善するのに時間がかかる病、指定難病のことです。

難治性疾患に対しては、

神経線維腫症1型の難病を患っている院長自身の経験に基づき、

鍼施術と睡眠ケアでサポートいたします。

諦めずにまずは一度ご相談ください。

 

線維筋痛症について

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突発性難聴について

 

突発性難聴は当院に来院される難治性疾患の中で最も臨床例の多い疾患です。

 

原因は不明とされていますが、

ウイルス感染や耳の中の血流循環不全など様々な説があります。

 

bright鍼灸院では耳周りの血流循環を促し、

薬の効きを良くすることで

症状の改善を目指していきます。

 

突発性難聴はスピードが勝負の疾患となります。

もしステロイド治療が終わって、もうすることがないという状況でも諦めないで下さい。

まずは状態の確認の為にご来院をしていただければと思います。

 

早めのご連絡をお待ちしております。

 

ジストニア(斜頸、書痙)について

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うつ病について

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顔面神経麻痺について

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パーキンソン病について

 

パーキンソン病は手の震えや歩行困難、筋固縮が生じる特定疾患に指定される難病です。

 

パーキンソン病は進行性の疾患です。

bright鍼灸院では症状の進行を少しでも抑えるために

筋・筋膜のリリース、自律神経の調整を行い、

筋の固縮を和らげ、柔軟性を向上していく施術方針となります。

 

また、関節の可動域訓練や簡単な筋力トレーニングを行い、

固縮の予防や日常生活動作の向上を目指していきます。

 

症状の進行を少しでも抑え、

生活の質を高められるよう一緒に頑張っていければと思います。

 

 

関節リウマチについて

 

リウマチは主に関節に発症する炎症性自己免疫疾患です。

 

bright鍼灸院でのリウマチに対する施術は

鍼だけで治すものではないと考えております。

 

リウマチは投薬治療をした上で鍼施術をすることで

その後の経過が良くなることがわかってきています。

 

現代ではリウマチは不治の病ではないと言われています。

症状の寛解は正しい治療を行っていけば十分に望めます。

 

リウマチに対する正しい知識と施術で患者様のお役に立てればと思います。

 

神経障害性疼痛について

 

神経障害性疼痛は抹消神経が外傷・圧迫などの原因で傷つき、

神経の異常発火により電気が流れるような痛みやシビレ感を生じる症状です。

 

神経障害の治療は傷ついた神経や周辺組織にアプローチをかけるもので、

非常に繊細な技術が要求されます。

 

神経障害性疼痛に対し、bright鍼灸院では

超音波エコーを用いて鍼を正確に刺入することで

患者様への侵襲性を可能な限り少なくし、

患部への正確な施術を実践しております。

 

 
 
 
アクセス方法
車:駐車場4台完備(一番おすすめです)
バス:新越谷駅、越谷駅、吉川駅より約20分、大相模保育所バス停から徒歩1分
電車:最寄り駅 越谷駅または越谷レイクタウン駅(徒歩30分以上)
自転車、バイク:止めるところあり
 
 
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TEL:048-984-7525