手根管の症状に対する刺鍼練習 - BLOG

先日、正中神経障害による手指のシビレを訴えている患者さんに、

エコーで確認しながら神経と腱のすき間の肥厚を狙うという治療がありました。

 

その際 腱のように硬い組織には鍼先が自ずと避けて通る様子が見られたので、

それが本当なのか?自分たちの身体で実験しました。(鍼は寸3-1番を使用)

burogu

bandicam 2015-02-17 21-27-59-689

正中神経と、赤い矢印は鍼の刺している方向

ゆっくり刺入していくと、確かに鍼は曲がりながら腱を避けて進んでくれました。

 

また撓骨動脈が鍼体とエコーのプロープに挟まれたとき、指先からジュワ~ッと痺れていき、

手の甲から手首までがジンジンする症状が現れました。

それが先ほどの、正中神経障害による手指のシビレを訴えている患者さんが言っていた症状と似ていたので、

神経障害性疼痛を抱えた患者さんでも「筋肉の張り→血管の圧迫→シビレ」という隠れたMPS疾患の方も

いるかもしれないなあ、と自分の身体で学びました。

 

スタッフ角谷

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よしむら鍼灸治療院
院長 吉村亮次
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