上から目線の構造 - 読んだ本

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~「上から目線」の構造 榎本博明著~
最近、やっと読み終わった本です。
本屋さんで物色して目に入ったので、
少し立ち読みしたら、
おもしろそうだったので購入しました。
感想は、やはりおもしろかったです。
さまざまな人と関わるなかで、
「なんだか偉そうな人」っていません?
「あなたは何様なんだ?」って人が、
一人や二人は誰でも思い当たるはずです。
この本を読むとそんな人の心理が、
とってもよくわかります(笑)
以下、勉強になった所。
「世の中を勝ち負けの図式でみる傾向がある人は、
人間関係も上下でみようとする」
「人より優位に立ちたいという思いがつよいのに、
現実にはなかなか優位に立てない自信のない人物が
相手の上から目線を過度に気にする」
「尊大な態度というのは、自分の中の空虚を
見透かされないための虚勢なのではないか。
虚勢を張らないと崩れてしまう。
そんな自信のなさを本人自身どこかで感じていて、
それを必死に打ち消そうとするかのように虚勢をはり、
尊大な態度で自分の優位を誇示しようとする」
「成熟した人間は、コンプレックスに振り回されない。
ゆえに、自分の力を誇示したり、偉そうな態度を
とろうという衝動が湧きあがらない」
「自信のない人物は今の自分にこだわる。ここをこう変えた方が
よいといった指摘を受けると、自信のない人物は、
自分を全否定されたかのように感情的な反応を示す」
「プライドが高いから扱いに注意しなければならない。
と言われる人は、自尊心が高い人というよりも、
うぬぼれの強い人なのだ」
「本物のプライドをもっている人は尊大さの鎧で身を固める必要はない。
見下されるのではといった不安もなく、自分の空虚や自信のなさを
見透かされるのではないかといった恐れもない。ゆえに、
自分の弱みを笑い飛ばせる心の余裕がある。
そのため、自分より社会的地位の低い相手が、
上から目線でものを言ってきても、苦笑はしても腹を立てることはない」
などなど、もっとたくさんありますが、
書くのが大変なのでやめます(笑)

「実るほど こうべを垂れる 稲穂かな」
圧倒的にレベルの高い人達は、
みなさん本当に謙虚な方が多い気がします。
自分自身が上から目線にならないように気をつけて、
もっと成熟した人間になれるように精進していきます。
興味がある人は読んでみてください。
では、また♪

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